ニキビ跡が消えない原因

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ニキビ跡が消えない原因とは?

ニキビには治っても、凸凹になったり、色素沈着で黒ずんでしまうなどのニキビ跡が残ってしまうことがあります。

 

このニキビ跡が残る原因を知るためには、まずニキビが出来る原因と症状の進行具合から解説をしなければいけません。

 

ニキビからニキビ跡になるまで

ニキビが出来るのは基本的に毛穴の詰りからです。

 

思春期に出来るものでも大人になってから出来るものでも、過剰に分泌された皮脂が毛穴につまることでニキビが出来やすい下地を作ってしまうのです。
この状態を放っておくと、毛穴を詰まらせている物質が角栓となり盛り上がっていきます。

 

最初は角栓は白っぽいため、白ニキビと呼ばれる初期のニキビなのですが、次第に角栓にある毛穴が開き、そこに溜まっている皮脂が酸化して黒くなっていきます。
さらにその上に皮脂が溜まっていくと、炎症が起きて皮膚の内部に膿が溜まり、赤いニキビとなっていくのです。

 

最後の段階までニキビが進行していると毛穴が開ききった状態で戻らなくなってしまいます。
これが消えないニキビ跡の原因となります。

 

つまり、ニキビが治っても、開き切った毛穴はそのままの状態で残っており、そこに凸凹や色素沈着を起こしてしまうのです。
ですから、出来るだけニキビ跡を残さないようにするには早めのケアが重要です。